他の都市とは、「Hempが足りないので送って下さい！」（Banpoより）とヘルプが来るなど、比較的良好な関係を保っているのですが、、、
Pingyagn（平陽）は非常に好戦的です。都市が発見されたというメッセージが出ましたので、早速場所をEmpire
Mapで確認してみましょう。 
ここ、Erlitou（二里頭）の北にPingyangがあるようです。まだ、交易は始まっていないので、オレンジ色の点線では結ばれていません。
しばらく経つと「Pingyangが侵略を開始した」とのメッセージが表示されます。6ヶ月程度でこの町に到着するようです。
そして、ついに敵軍がこの街へ到着しました！「降伏する」「800cashを賄賂で送る」「防戦する」の3択から選びます。今回は、十分軍備が整っているので防戦を選びます。
Mapの左上隅の銅鉱石のある地帯から、青い鎧の敵軍が侵入して来ました。Inspectorなどが遭遇したら、刺し殺されてしまいます。
少人数で対戦をし、ある程度先方に犠牲者が出ると、残りの敵が全員倒れて消えてしまいました。メッセージによると、「こちらの戦力に打ちのめされ、敵の指導者、Huan Sangzhongが狼狽し、弱った兵達を完全退却させた」とのこと。
では、今度はこちらからPingyangに攻め込んでみましょう。 
Empire
Mapから都市「Pingyang」を選んだ後、右上の「Conquer」（征服）ボタンを押します。
Enlist Forcesメニューが表示されます。「Available」な部隊の中から、派遣したい部隊を「Enlisted」にします。
選択し終わったら、右下の「Dispatch」（派遣）ボタンをクリックしてください。
「Enlisted」された軍隊や、黄帝がPingyangへと向かいます。
こちらから他都市を征服する時は、残念ながら戦闘シーンなどはないのですが、見事に征服に成功したとの報告がありました。征服した後は、交易（Trade）も可能ですし、毎年旧暦の正月（２月）には指定した貢物が差し出されます。
しかし、あまり過酷に扱うとrebel（反乱）を起こされます。適度に贈り物をしたりして、親交を深めましょう。
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